採用メッセージ
私たちは職員だけなく、ともに働き、ともに活動する
障がいのある人たちを「仲間」と呼んでいます。
「のびのびとおおらかに、しなやかにたくましく」を
合言葉に、利用者さんたちが安全に楽しく過ごせること、
そして、ご家族が安心して利用できることを一番に
考えています。仲間の成長を共に喜び、障がいのある
子どもたちの豊かな発達を目指して、一緒に悩み、
迷いながら、共に成長していける仲間を募集しています。
お仕事紹介
- 生活支援員
- 児童支援員
- グループホーム支援員
- 支援員
- ドライバー
生活支援員
【日中一時支援事業】は障がいのある方々の日中活動後・放課後・休日などに利用者さんを一時的にお預かりする事業で、【短期入所事業】は宿泊を伴う事業です。利用者さんが安心して過ごせるよう
- ・シフト作成
- ・利用者数調整などの事務業務
- ・利用者さんの見守り
- ・食事・入浴介助 など
などのサポートをするお仕事です。笑顔いっぱいの利用者さんと一緒に、楽しみながらお仕事してください!
児童支援員
平日の放課後に児童を学校までお迎え・土曜日・長期休暇中は自宅までお迎えに行きます。
- ・お散歩やプールなどの屋外活動
- ・クッキングや創作、ゲーム、ハンモックや鉄棒などの遊具を使っての室内活動
- ・年2回の遠足、BBQなどのレクレーション
- ・音楽療法
など、一緒に楽しみながら子どもたちの発達を支援するお仕事です。対象の子どもたちは≪7~18歳≫。 現在は1日10名ほどの子どもたちをスタッフ4~5名でサポートしています◎
グループホーム支援員
グループホームの利用者の方の生活支援を行います。具体的なお仕事は、
- ・利用者の生活全般のサポート
- ・食事の配膳や入浴介助、健康チェック
- ・記録レポートの作成 など
利用者さんは日中は別の場所でお仕事をしており、終業後グループホームを利用します。 『ほっとできるホーム』を目指してスタッフみんなで環境を整えています!
支援員
障がいのある方の日中活動をサポートするお仕事です。具体的には、
- ・作業支援(軽作業、配食弁当、古紙回収、刺繍、古紙回収、工場内作業など)
- ・活動支援(音楽療法、調理、レクレーションなど)
などのお仕事を行います。※勤務地により内容が異なります。
「ここに行けば楽しいことがある・安心して働ける・大好きな人がいる」…など、障がいのある方々の毎日に
『期待』をプラスできるような支援を行いたいと思っています。やりがいがあって楽しいお仕事ですよ!
ドライバー
ワゴン車・リフトカーを使用して、用者さんの送迎をお願いします。 送迎エリアは下記のいずれかを担当いただきます。
- ①勤務地を起点とする八幡市内の範囲
- ②城陽市内の清掃工場への送り迎え
大型免許をお持ちの方、大歓迎です◎
PLACE OF WORK 事業所紹介
- Daytime activities
- 日中活動
- Group home
- グループホーム
- Livelihood support
- 地域生活支援
やわた作業所
やわた作業所は、知的障がい・身体障がい・精神障がいをお持ちの方々がお仕事や日中活動に取り組む施設です。「誰もが伸び行く発達主体であるととらえ、支援者も利用者さんもお互いの存在を認め合い、ともに生きる喜びを追求していくこと」を大切に日々の活動を行っています。
らいふスペースれい
らいふスペースれいでは、「昨日の楽しさが今日を生み出す、明日への期待が今日の力になる!」を合言葉に、障がいを持つ利用者さんたちが楽しく過ごせるようプールや音楽療法、調理、創作などの活動を毎日行っています。
リサイクルセンター長谷山
リサイクルセンター長谷山では、利用者さんたちが「社会に役立つ仕事」ということに誇りを持ちながら、工場内でリサイクル可能な資源ごみの「プラスチック製容器包装」の手選別作業を行っております。 障がいのある方が生き生きと働き続けられるように、働きやすい環境作りに努めています。
南部物流センター
南部物流センターでは、冷蔵食品や冷凍食品用の容器の選別、ベルトコンベアーへの投入、配達用容器の組み立て作業などを利用者さんたちが行っています。一般の労働者の方々と一緒に「社会で働く」ことに誇りを持ちながら、土日祝を含む週5日の勤務を頑張っています。利用者さんをサポートしながら、働く喜びを分かち合える場所です!
グループホームArbo
グループホームArboは、障がいを持つ方々が共に生活をする大規模グループホームです。1階は男性棟、2階は女性棟になっています。帰ってきて「ホッ」とできるような場所であるように、利用者さんの障がいや生活実態に合わせ一人ひとりに合わせた支援を心掛けています。。
グループホームArboぽっぽはうす
ぽっぽはうすは、鳩ヶ峰福祉会の中で最初にできたグループホームで、現在は女性利用者さんたちが暮らしています。少人数の環境の中でご家庭に近い共同生活を送っていただけるように、家庭的な雰囲気作りに努めています。自分らしく生活していただくために、一人ひとりに合わせた支援を心掛けています。
グループホームオンリー・ワン
オンリー・ワンは、障がいのある男性利用者さんが共同生活を行う小規模なグループホームです。「就労をしながら生活をしたい」「将来は自立したい」「一人暮らしには不安がある」などの様々な想いを持った利用者さんたちが、自分らしく働き、暮らせることを目指して支援しています。
相談支援事業所
Mahalo(マハロ)
Maharoは障がい児者ご本人やご家族からの相談に応じて、必要な情報提供やアドバイスを行い、サービス等利用計画を作成する相談支援事業所です。「心を繋ぐ、心で繋ぐ」を基本姿勢に、ご本人やご家族、外部の事業所や各関係機関との丁寧な連携を心がけ、信頼関係を築いていけるよう努めています。
放課後等デイサービス
うぉーむスペースれい
うぉーむスペースれいでは「のびのびとおおらかに、しなやかにたくましく」を合言葉に、遊びの中で、集団の中で、育ち合い、学び合い、子どもたちに豊かで確かな人間関係を築いていく力をつけてもらうことを大切に、地域の障がいのある子どもたちの豊かな発達をめざします。「うぉーむスペース」の名の通り、信頼できる大人がいて、笑い合える友達がいて、子どもたちにとって「あたたかい場所」であるようにと日々取り組んでいます。
地域生活支援センター
らいふサポートれい
らいふサポートれいでは日中一時支援事業と短期入所事業の2つの事業を展開しています。
●日中一時支援事業
障がいのある方たちを一時的にお預かりする事業を行っています。
平日は日中活動後から、土曜日・長期休暇時などは朝から事業を行っています。
●短期入所事業
障がいのある方の一時保護やご家族のリフレッシュを目的とした短期間の入所事業(ショートステイ)です。
利用者さんが楽しく安全に過ごし、ご家族のみなさんが安心して利用していただけるように、食事や入浴など個々の障がいや実態に合わせたサポートを行っています。